【障害特化型】atGPジョブトレの就職率が高い理由

就労移行支援事業所

こんにちは。キャリアコンサルタントの笠見です。就労移行支援事業所のスタッフとして4年間勤務後、現在は企業人事として働いています。

就労移行支援事業所元スタッフとして、本当におすすめできる就労移行支援事業所をご紹介しています。

さて、今回は障害特化型のatGPジョブトレをご紹介しようと思います。

atGPジョブトレ

おすすめ度     4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)
就労者数atGPジョブトレの1事業所あたりの平均年間就職人数は、全国の就労移行支援事業所の平均3.4名のなんと7倍の24名。高い就職実績があります。
職場定着率91.4% (※2019年度実績)
施設数秋葉原、秋葉原第2、大手町、お茶の水、横浜、梅田
【公式サイト】【atGPジョブトレ】

おすすめポイント

  • 就職には困らない!
  • 障害に特化しているため専門的なサポートを受けやすい
  • IT・WEB専門コースもある!
  • 会社のオフィスのような環境

就職には困らない!就職実績

atGPジョブトレの1事業所あたりの平均年間就職人数は、全国の就労移行支援事業所の平均3.4名のなんと7倍の24名。高い就職実績があります。

事務職での就職率

atGPジョブトレでは、ほぼ事務職での就職です。「オフィスワーク」と呼ばれる一般事務や専門事務(営業・経理・総務などの事務)での就職です。

どんな企業に就職しているのか

以下がHPに公開されている企業です。さまざまな規模の企業へ就職していますが、1,000名以上の規模の企業への就職は3割以上。

職場定着率は?

就職後半年間の職場定着率は9割以上。かなり高い数字です。

なぜ職場定着率が高いかというと、atGPジョブトレは、転職や就職をサポートするアットジーピー【atGP】も運営していて、登録している企業への就職も多いと考えられます。そのため企業の情報が入りやすく、変な企業に就職することが少ないのです。

atGPジョブトレが少しでも気になったらまずは見学

どこの就労移行支援事業所でも、見学を実施しています。ネットの情報と、実際に行き体験した生の感想では大きな違いがあります。

いくつか事業所を見学し、一番自分に合うところを選んでいきましょう!

atGP以外にぜひ見学に行ってもらいたい就労移行支援事業所

障害者のための就労移行支援事業所 LITALICOワークス

リタリコは業界最大手の就労移行支援事業所。私も実際に見学に行ったことがありますが、スタッフの教育も熱心ですし、どの事業所でも同じカリキュラムを受けられます。まずは見学に行ってもらいたい事業所の一つ。公式HPはこちら

AIやデータサイエンスが学べる就労移行支援【Neuro Dive】

AIやデータサイエンスなど最新IT技術が学べる就労移行。専門スキルを身に着け、プロフェッショナルとして就職することができるため、ほかの就労移行に比べ就職先の平均月収が30万越え 公式HPはこちら

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