初めまして。カサミと申します。
就労移行支援事業所で4年間勤務したのち、現在は企業の人事として障害のある方の採用を始め、評価制度設計や、障害のある方の育成プログラム作成、研修の講師などを担当しております。国家資格キャリアコンサルタントも保有しています。
就労移行支援事業所では就労支援リーダーとして、4年間で100人ほどの方の就職をサポートしてきました。
日々の職業訓練(PC訓練、事務補助訓練、自己理解のためのワーク)のほか、就職対策として、面接練習、書類作成の補助、企業見学の企画・同行、採用面接の同行、採用後の職場定着支援、、、など様々なことを経験してきました。
障がいのある方と一緒に過ごすことで、今まで知らなかったこと、障害のこと、障害のある方の悩み、社会の在り方など、様々な気づきがありました。そして、課題点にぶつかりました。
企業担当者の障害に対する知識・意識の低さ、障がい者雇用への偏見などを目の当たりにしました。
もちろん、素晴らしい企業もたくさんありましたが、障がい者雇用を積極的に実施している企業は一握りでした。
就労移行支援事業所で色々なトレーニングをして、一生懸命に努力している障害のある方に対して、めちゃくちゃ失礼だとも感じましたし、怒りを覚えることもありました。
障害者雇用は、会社や社会が変わらない限り、障害のある方が安心して就職できないと思い、障害のある方を支援する道から、一人でも多くの障害のある方の就職先を作ることを決意し企業側へと転職しました。
入社後、2024年度中に2人の障害のある方の採用を目標にし、達成。100人に満たない企業なので、法定雇用率のペナルティはありません。しかし、これからも採用を進めていくことを予定しています。
さて、自己紹介はこのくらいにして、このブログを立ち上げた経緯としては、就労移行支援事業所で働いていた時に、様々な就労移行支援事業所へ見学に行ったり、ハローワークと連携したり、障がい者雇用をしている企業の説明会に参加したり面接に同席する中で、気づいたことを共有したいと思ったことと、就労移行支援事業所のメリットやデメリットもお伝えしたいと思い、ブログを立ち上げました。
一人でも多くの方にとって、有意義な内容にしたく日々思ったことや感じたことを書いていきたいと思います。